
「自分色」何となく心持良い響きを持ったことばです。そういえば「私色」ということばもテレビCMで見ました。デジカメや携帯電話など・・・いろんな色があります。それぞれ持つ人の個性がその色に出てくるのでしょう。
園児たちにも一人ひとり、それぞれ色があります。豊かな個性を発揮しながら活動しています。
どの色が良くてどの色が悪いのではありません「みんなちがって みんないい」(金子みすず 詩)のです。それを「親色」に染めようとするところに間違いが起こるのです。
だからといって、子どもの自由気まま・好き放題に育てるのが正しい子育てではありません。泳ぎにはコースがあり、走りにはレーンがあるように、集団生活を送るためにルールを守らなければならないことを親の責任でしっかり教えることを忘れないようにしましょう。
2008年9月に寄せて